水泳で二の腕痩せはできる?

水泳


「二の腕が痩せる」と聞いて、「有酸素運動」を思い浮かべる方も多いかと思います。

数ある有酸素運動の中でも、プールの中でおこなう水泳が特に二の腕痩せにおすすめなんですよ。

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  1. 最も効果的な有酸素運動、水泳は二の腕痩せにもピッタリ
  2. プールでできる!二の腕痩せトレーニング
  3. 気になる方必見!二の腕痩せに効くリンパマッサージエステ
  4. 二の腕と一緒に太ももを水泳で細くする方法が実はある!
※2018年2月5日更新

クロールで泳ぐ女性

 

そもそも有酸素運動が脂肪を燃やすのにピッタリ

 

有酸素運動は、その名の通り酸素を取り入れながらおこなう運動です。

 

20分以上続けることで、体内に蓄えられている体脂肪を燃やしてくれるため、続ければ続けるほど効果があらわれる運動でもあります。

 

 

水泳がおすすめな2つの理由

 

『水の抵抗によって想像以上のカロリーが消費できること』や、『他の有酸素運動よりも負担が少ないこと』などがその理由です。

 

同じ有酸素運動として水泳と比べられることが多いのがジョギングです。

 

ですが、二の腕よりも足への負担が大きいことや、上下運動が大きく長時間続けることが難しいことなどにより、『二の腕痩せ』という点では水泳の方がおすすめできるんですね。

 

 

水泳をすると上腕三頭筋が鍛えられる

女性の上腕三頭筋

 

二の腕を痩せるためには、上腕三頭筋を鍛えるのが有効です。

 

上腕三頭筋とは、二の腕の内側にある筋肉のこと。ダンベルや腕立て伏せなどの筋トレでは、鍛えることが難しい筋肉でもあるんですね。

 

腕を横に開いた時に下の部分にくる筋肉だと思っていただければ良いです。

 

クロールや平泳ぎなど、水の中で進むためには強い腕力が必要です。

 

水の抵抗を受けながら腕を動かす上半身の動きは、上腕三頭筋を効果的に鍛える動きでもあるんです。

 

泳ぐときには、腕の力以外にも足の力も使うため、二の腕以外の部分を引き締めることもできます。

 

そのため、『二の腕を中心に全身を引き締めたい!』という方にも水泳がおすすめですよ。

プールに潜って戯れる女性

 

平泳ぎやクロールなどで上腕三頭筋を使うことで、二の腕のたるみをほっそりとすることができます。

 

とは言うものの、『泳げない』という方や、『泳ぐのは苦手』という方もいらっしゃるかと思います。

 

そんな方でもできる、プールでの二の腕トレーニングをご紹介しましょう。

 

水中ウォーキングだけでもOK

 

泳ぐのが苦手という方は、水の中でウォーキングをするだけでもOKです。

 

水の中は、水圧があるため動きにくいですよね。

 

空気中の約10枚もの抵抗がかかる水の中では、ただ歩くだけでも十分な負荷をかけることができます。

 

極端に言ってしまえば、手で水をかくだけでもしっかりとした運動になるのです。

 

次は、具体的なやり方をご紹介したいと思います。

 

腕を振って水中ウォーキング

 

水中でウォーキングをするときには、ただ歩くのではなく『腕を振りながら歩く』ことでより高い二の腕痩せ効果を得ることができます。

 

二の腕を意識しながら、手のひらで水を押し出すように振りながら歩くのがおすすめです。

 

肩甲骨の動きにも意識を向けることで、しっかりと肩を回すことができ、二の腕痩せだけではなく、肩こりの解消にも期待ができます。

 

また、呼吸を止めずに大きく息をしながら歩くことも大切です。

 

 

チェック 腕をふって水中ウォーキング

 

 

続けることが一番大切

 

水泳であっても水中ウォーキングであっても、何よりも大切なのは長く続けることです。

 

毎日おこなうのが理想ですが、少なくとも週に2〜3回はおこないたいですね。

 

また、1回当たりの運動時間は20分以上が望ましいです。

 

長く続けるためにも、ジムやプールを選ぶ際は『通いやすいかどうか』にも着目するのがおすすめですよ。

 

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プールサイドに掴まる腕の太い男性

 

「水泳をすると、逆に二の腕が太くなったしまうのではないか」と心配されるかたがいらっしゃいます。

 

確かに、水泳選手を見てみると、がっちりとした体型の方が多いように感じますよね。

 

「プールで水泳をすると二の腕が太くなる」というのは本当なのかお調べしてまいりましたので、ご覧ください。

 

水泳で二の腕は太くならない

 

まず結論から申し上げると、水泳で二の腕は太くなりません。

 

水泳は、瞬発力を高める筋肉を鍛える無酸素運動とは違い、酸素を取り入れながらおこなう有酸素運動です。

 

この有酸素運動は、脂肪の燃焼に効果的な運動でもあります。

 

筋肉に負荷をかけて無理矢理鍛える運動というよりは、蓄えられている脂肪をエネルギー源として使用する運動だと思っていただければ良いですね。

 

水泳と同じく、有名な有酸素運動にジョギングがあります。

 

日々長時間走りこんでいるマラソン選手の体を思い浮かべてみてください。

 

脂肪がほとんどなくスリムな体型の方が多いですよね。

 

プロのアスリート並みとはいかないまでも、同じ有酸素運動である水泳をおこなうことで太ることはないとおわかりいただけるのではないでしょうか。

 

代謝アップも期待できる

 

水の中では、体温を保つために代謝が上がります。つまり、平たく言うと体が痩せやすい状態になるんです。

 

さらに、水の中で進むということで水圧による負荷も二の腕にかかります。

 

代謝アップと強い負荷が同時におこるため、水泳での二の腕痩せは効果的なんですね。

 

『歩く』のではなく『泳ぐ』とより良い

 

二の腕を痩せるためには、プールの中で歩くだけではなく、泳ぐことがおすすめです。

 

特に有効なのが、ビート板を足に挟んで腕だけで泳ぐことです。

 

こうすることでより腕に負荷がかけられるので、さらなるシェイプアップ効果に期待ができますよ。

プールに潜る女性

 

水泳で二の腕を細くすると同時に、太ももも細くしたいという方は少なくありません。

 

実はこの2つを叶えることが水泳でできるのです。

 

全身運動だから両方を叶えることは可能

 

水泳は、高い脂肪燃焼効果に期待ができる有酸素運動であることに加え、水の抵抗を大きく受ける全身運動でもあります。

 

そのため、プールで泳ぐことで、二の腕だけではなく太ももの脂肪も落とすことができるんです。

 

それでは、二の腕と太ももの両方を痩せることができるおすすめなやり方をご紹介してまいります。

 

二の腕に効果的なクロール

 

両方痩せたいものの、特に二の腕を細くしたいという方には、クロールがおすすめです。

 

クロールは、腕を大きく回すため、水の抵抗を特に腕に大きく受ける泳ぎ方です。

 

ポイントとしては、『細かく速く泳ぐ』のではなく、『伸びを大きくゆっくりと泳ぐ』ことです。

 

しっかりと腕を回すことで、より高い効果に期待ができます。

 

また、ゆっくりと泳ぐために長時間運動することができるので、有酸素運動の効果が出始める20分間でもそれほどつらさを感じずに泳ぐことができます。

 

ビート板挟みも有効

 

二の腕を優先的に痩せたいという方には、こちらのビート板挟みもおすすめです。

 

やり方は、ビート板を足の間に挟んで、好きな泳ぎ方で泳ぐだけです。

 

このやり方だと腕だけで泳ぐので、二の腕の脂肪を効果的に減らすことができます。

 

また、ビート板を離さないように両足をしっかりと閉じる必要があるため、太ももの筋肉も自然と鍛えることができます。

 

ビート板挟みの場合、ビート板の浮力で足が自然と浮いてしまいます。

 

息継ぎをするときに上半身を上げようとするため、腹筋や背筋が鍛えられるのもポイントです。

 

太ももに効果的な平泳ぎ

 

腕で大きく水をかく平泳ぎは、実は太ももの脂肪にも効果的な泳ぎ方なんです。

 

手で水をかくだけでは、あまり進むことができません。前に進むためには、足を引いて伸ばす動きが必要不可欠です。

 

この足の動きは、落としにくい太ももの内側の脂肪を落とすことができる動きなんです。

 

ポイントとしては、やはり足の動きを意識することですね。

 

ダンゴムシのようにしっかりと足を引き、大きく回しながら伸ばすという動きを意識することで、より高い脂肪燃焼効果に期待ができます。

 

こちらの場合も、クロール同様に『早く』泳ぐのではなく、『ゆっくり大きく』泳ぐようにするのがおすすめですよ。

 

バタ足もおすすめ

 

泳ぎに慣れていないという方は、ビート板を使ってバタ足をするだけでも大丈夫です。

 

クロールや平泳ぎに比べて消費カロリーは少ないものの、しっかりと足を上下することで太ももの脂肪を燃焼することができます。

 

また、ビート板の泳ぎでは腕で体を浮かすことができないため、体を浮かすために速くバタ足をする必要があります。

 

それにより、太ももに関しては普通に泳ぐのと同じくらいの負荷をかけることができます。

 

 

効果的に水泳でダイエットするなら、息継ぎが大切

 

先ほどご紹介したように、水泳でダイエットができるのは、酸素を取り入れながらおこなう有酸素運動だからです。

 

そのため、呼吸を我慢せずにしっかりと息継ぎをすることが大切なんです。

 

有酸素運動は、ゆっくりと20分以上続けることで効果があらわれるので、そのためにも息継ぎを我慢しないことが大事なんですね。

 

泳ぎに慣れていない方は、無理をせずに、適度な休憩を挟みながら少しずつ慣れていくようにしましょうね。

 

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