肩甲骨ダイエットって?肩甲骨を動かすと痩せる秘密を探ります。

背中を向けて座る女性

 

肩甲骨ダイエットが今、ブームになりつつあります。「エーっ骨盤矯正ダイエットじゃなかった?」という声も聞こえますが、その骨盤矯正ダイエットの次に登場して話題になっているのが、この肩甲骨ダイエットです。

 

肩甲骨を動かす事で痩せるというお話です。

 

肩甲骨を動かして痩せるのであれば、案外簡単に出来るかも…というワケで、先ずは、肩甲骨を動かすことで、ダイエットに効果が出るという仕組をご説明しましょう。

 

肩甲骨ダイエットでは、褐色脂肪細胞がキーワードになります。

 

褐色脂肪細胞とは何ぞや?初めて目にされる方もいらっしゃるでしょう。

 

肩甲骨ダイエットが既にブームになっていますから、どこかで聞いたことがあるような、見たことがあるような気はするけど、思い出せない…という方も、結構いらっしゃるかもしれません。

 

分かりやすく説明します。

 

豚肉とか牛肉を思い描いて下さい。赤身と脂身である白い部分がありますね。

 

私たち人間の脂肪には実は白い脂肪だけではなく褐色の脂肪もあります。それぞれ白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞と呼ばれています。

 

とは言っても、大半は白色脂肪細胞です。皮下脂肪だったり、内臓脂肪だったり。

 

この白色脂肪細胞の中に、余分のカロリーが蓄えられています。もう一方の褐色脂肪細胞は脂肪を燃焼させる働きを持っています。

 

褐色脂肪細胞は肩甲骨の周辺と、鎖骨や胸の周辺だけにしか存在せず、脂質や糖質をエネルギーに換えてくれます。

 

脂肪を燃焼させて体温を上昇させたり、体内の過剰な栄養を熱に換えたりします。ですから、褐色脂肪細胞はダイエット細胞という異名も持ちます。

 

その肩甲骨周辺には筋肉がたくさん集中しており、それらの筋肉は、背中や胸だけではなく、お腹や腰回り等々34もの筋肉と繋がっているので、肩甲骨を動かせば、これらの繋がっている筋肉も連動して動きます。

 

肩甲骨を動かすことで、血流が促され、褐色脂肪細胞の働きが活発になるので、脂肪が燃やされて、肩甲骨ダイエットに繋がっていきます。

 

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肩甲骨ダイエット、つまり、何故、肩甲骨を動かしたら痩せるのかをご理解頂けた事と思いますが、肩甲骨ダイエットで、肩甲骨周辺をほぐすと、まだ他にも良い事があります。

 

肩甲骨まわりは筋肉が凝りやすく、リンパ液の流れが滞りやすい箇所です。

 

筋肉の凝りをストレッチ等で動かして、ほぐしてやると、リンパ液の流れが良くなるので、老廃物をしっかり排出できるようになります。

 

リンパ液の流れが改善されて、老廃物がチャンと流れ出てくれ、血流も改善されると見違えてくるのがデコルテです。キレイになります。

 

オフィスワーク等で一日中パソコン作業をしていると前のめりの姿勢になって、次第に、これが常態化してしまいます。

 

肩が前に突き出て、肩甲骨が前に出てしまうのは、巻き込み肩です。又、肩甲骨が開いた猫背状態になったりもします。

 

女性がこの巻き込み肩や猫背になったら、バストが垂れ下がりがちになってしまいます。

 

又、それを注意しているつもりで、逆に肩甲骨が上がってしまうと、いかり肩になり、今度はバストが引っ張られてしまって、小さく見えてしまいます。

 

肩甲骨ダイエットで、肩甲骨を本来あるべき場所に戻してあげると、その様な不自然な状態からバストが開放されるので、バストアップにも繋がります。

 

肩甲骨は背中や胸、ウェスト、お腹等々といった34もの筋肉と繋がっている為、肩甲骨を動かすと、これらの筋肉も連動して一緒に動きます。

 

その為、肩甲骨ダイエットは、シェイプアップ効果が高く、二の腕痩せや背中の贅肉落とし等への期待に応えてくれます。

 

更に、骨繋がりで言いますと、肩甲骨は背骨を通じて骨盤と繋がっており、連動して開閉します。

 

ストレッチ等をして、肩甲骨のスムーズな開閉を促すと、背骨を通じて、骨盤の歪みの改善や引き締めも可能となります。

 

肩甲骨は上半身の骨盤と呼ばれる所以です。

 

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