貴女の肩甲骨は柔軟?肩甲骨の可動域チェックで確かめましょう!

腕をあげている女性後ろ姿

 

肩甲骨が硬いのかどうかは、自分ではよく分からないので、このページにある「肩甲骨の可動域チェック」をしてみて、ご自分の肩甲骨の可動域をチェックしましょう。

 

チェック1〜4がすべてできた人は、肩甲骨の可動域に問題はなく、肩甲骨も柔軟です。

 

肩甲骨可動域チェック

 

チェック1 
  1. 両掌を頭上で合わせた状態で、両腕を上げていき、両腕を耳につけます。
  2. その状態で、掌を背中側へ向けます。
  3. その状態で、掌を前へ向けます。

 

なで肩、猫背、肩コリや肩甲骨の内側のコリが強い人、胸部や腹部のコリが強い人は出来ない可能性が高いです。

 

チェック2 
  1. 両掌と両肘を胸の前で合わせます。
  2. そのまま、肘が離れない様に顎まで上げていきます。

 

デスクワークが多い人、巻き肩、酷い肩コリの人、立ち仕事の人、ヒールをいつも履いている人、反り腰の人、背中から腰のコリが強い人は出来ない可能性が高く、猫背の人は、肘をつけるところまで出来る人が多く、腕を上げていく段階で出来なくなる可能性が高いです。

 

チェック3 
  1. 片側の手を背中に回し、回した手と反対側の肩甲骨に触れます。

 

デスクワークが多い人、いかり肩の人、ストレスが多く緊張しやすい人は出来ない可能性が高いです。

 

チェック4 
  1. 椅子に座った姿勢でも、立った姿勢でも結構です。頭の後ろで手を重ね、背中や腰は反らせないで、肘を90度外側へ開いていきます。

 

デスクワークが多い人、猫背、肩甲骨のコリが強い人、運動不足の人は出来ない可能性が高いです。

 

肩甲骨可動域の危険度は?

 

 

4つとも出来なかった→危険度100%
3つ出来なかった→危険度75%
2つ出来なかった→危険度50%
1つ出来なかった→危険度25%

 

 

危険度75%以上の方は、肩甲骨の可動域がかなり狭くなっている可能性があります。

 

簡単な腕回しをしたり、肩のストレッチをしたりして、多少なりとも肩甲骨の可動域を広げていく事をおすすめします。

 

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肩甲骨の可動域チェックを別の角度からも確かめてみましょう!

肩甲骨の可動域チェックを別の方法でも確かめてみましょう。今度は床に寝転んでチェックします。

 

先ず床に寝て下さい。両手を頭の上の方に伸ばし、両方の掌を開き、親指同士が触れ合う様にします。

 

肩甲骨、肘、手の甲がシッカリと床に着けることができればほぼ問題は無いでしょう。

 

本来はこのように出来なければなりません。

 

  1. 肘や手の甲が床につけられない方は危険度大です。通常の日常生活に於いて、あまり腕を上にあげる機会が無い為に、筋肉が硬くなって肩甲骨の可動域が狭くなってしまったのです。痛くても今後は腕を上にあげる等して、関節の可動域を取り戻しましょう。
  2.  

  3. 更に、その状態で、腕が耳の横にピタッとつけば、肩甲骨の状態は正常と言えます。
  4.  

  5. 次に、@・Aが出来た場合、今度は肘を後頭部の後ろにもって行きます。出来れば正常な肩関節と言えます。

    出来なくても諦めずに、これを目標に毎日動かすことで、徐々に症状が改善していくことでしょう。

  6.  

  7. 次は、右手を上から、左手を下から背中に回し、両手が触れることができるかチェックします。指先が触ればギリギリ合格です。握手ができたら文句なしです。

    但し、片方だけ合格と、左右に差があるのは良くありません。左右揃ってギリギリでも合格を目指しましょう。

 

通常の日常生活では、腕を背中側や後ろに持っていくこともまずありません。

 

先程同様、両手が文句なしになる事を目標に、毎日動かして、改善を計っていきましょう。

 

このように、日常しない動作の為に、関節の可動域が狭くなってしまっているというのはよくある事です。

 

でも、失ってしまった可動域を取り戻さねばなりません。痛くても、動かして初めて筋肉も再生されますし、血行障害も改善されます。

 

@〜Cの1つでも出来なくなっていたら、危険度が高いと考えて、努力を重ねていきましょう。

 

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